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【2020/04/02 05:18 】 |
猫くん
 
 
 猫である。 

 農家の生まれ育ちだからというわけでもないが、もの心ついた頃から家には猫と犬、それに牛が2頭、さらに鶏たちがいた。季節が来るといつもツバメが土間の天井柱に巣を作るので、彼らが自由に出入りできるようにと戸は開け放されたままだったから、猫も犬も、ときには鶏も自由に出入りしていた。ツバメの卵を目当てに大きなヘビが天井の柱をつたっていたのをよく目撃しては大騒ぎしたものだ。

 家の裏には里山がそびえ、谷からはいつも冷たい水が流れてきて、祖母や母はよくその清流の溜まりにスイカや野菜を入れていた。われわれ子どもたちはいつもその里山に入り、一つ一つの季節に遊び、楽しんだものだ。よくその時代時代に可愛がっていた愛犬を連れて山に入った。こんな時には愛猫はついて来ない。

 さて、写真の猫である。去年、たぶん近くの田んぼ脇の物置小屋かどこかで生まれたんだろう、家の庭にやってきたときはまだ小さな子猫だった。ひと目見て、洋猫の血が交じっているなと思った。顔から首にかけて長い毛並みが美しい。大きくなっても首まわりがモコモコしている。食事を与えているうちに家に居ついてしまった。オス、たぶん1歳くらいだ。この猫くんと友だちになって以来、犬も飼いたいなー、と思っている。


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【2011/01/14 12:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1) | トラックバック(0)
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有り難いご意見
ねこくんと仲良くね
とても楽しく拝見しています。すてきなエッセイですね!
でも、せっかくねこくんと仲良くなったのに、犬が飼いたいんですか?ぜひねこくんをきちんと正式に家の子にしてあげて下さいね。この寒さのなかでたぶん生きているだけで大変だと思います。これからもいろんな文章を期待しています!
【2011/01/14 14:17】| | ふゆこ #7dbbccc9ec [ 編集 ]


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