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東南アジアの田園風景にも見えます。
紀伊半島のどこかでは、まだこういう風景が残っているのですか? 私の記憶にある田舎の牛の角は、もう少し短かったような気がします。 最近、心に刺さった言葉。83才の素敵なお着物姿のお婆ちゃまが、『人生は思い通りにはいきません。心のままになるのです』良いなぁ〜、と思いました。 毎回楽しみに読ませていただいています。 |
いつも楽しく拝見しています。牛のいる風景は懐かしいですね。私は40代半ばですが子どもの頃まだ田んぼに牛がいました。レンゲ畑もまだあったし、「はざ」に掛けて稲を干し、藁を束ねて家の形に積み重ねて田んぼで乾かす風景もありました。機械の進歩・普及と農林漁業の衰退とは、どちらが早かったのか遅かったのかわかりませんが、田植え機やコンバインなどの登場と同時に、農業からも人が消えていったような気がしています。
いずれにせよ、一次産業が捨て駒にされ工業優先社会が作られていったことと農業の機械化とが時期的にリンクしていることは確かなのでしょう。だからといってつらい農作業からの解放は決して悪いことじゃなかったのでしょうが。 でも最近では「高価な機械を買っても修理してくれるところがなく、壊れても部品すら手に入らない。かといって儲かりもしない農業で丸ごと買い換えるわけにもいかない」と嘆く農家の人たちの声をよく聞きます。暮らしも命も農林漁業に支えられているというのに、ずさんな扱われ方ばかりして大切にされないことが、いつでもとても気にかかっています。 ところで「キボキボ」って面白い言い方ですね。どういう意味ですか?他にも何かあったら教えてくださ~い☆例文なんかも知りたいです。「でんだい」も面白かった♪
【2011/06/02 20:52】| | 明 #7dc1a9848e [ 編集 ]
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