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【2020/04/02 06:32 】 |
川べりのスズメ



 紀ノ川の河口ちかくの川べりで憩う小鳥たちを見かけた。

 遠目にはホオジロかと思ったが、近づくと頭が黒くなく茶色だった。スズメだ。なので、かなり近づいてカメラを構えても平気だ。農家に生まれたこともあり、スズメにまつわる思い出がたくさんあるし、習性も知っている。

 この小鳥の数はここ20~30年の間に激減した。専門家の調べでは、なんでも50年前の10分の1に減ってしまったらしい。農作業が機械化され、地に落ちたモミが減り、それによって冬の餌が不足したことなどが理由らしい。

 とはいえ、減ってはいるものの絶対的な個体数はまだ多く、いまの減少スピードなら数十年後に絶滅してしまうことはないとのこと。ほんとうだろうか。   
 昔から、あの「チュン チュン」とよく鳴く姿から、スズメはウワサ話を好む人たちに例えられてきたが、農家にとっては害虫を食べてくれる小鳥でもあった。

 だが、その農家がこの50年間に姿を消していった。農家の屋根に巣を作っていた頃が懐かしいに違いない。それを思うとなおのこと愛しく思えてくるのである。









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【2012/01/15 13:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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